石鹸をしっかり泡立てる

さて顔と手の素洗いが終わったら、次は石鹸の準備です。にきび石鹸でも普通の石鹸でも、石鹸で顔や体、頭を洗うときは泡を使います。なのでしっかり洗えるよう石鹸を濡らし泡立て用のネットを使い、たっぷりの泡を作ってください。

 

コツは石鹸、ネットをお湯で濡らしすぎないことです。はじめ石鹸と泡立て用ネットをぬるま湯で濡らし、石鹸をネットで包みます。そのまま軽くネットを滑らせ、石鹸を削るようにします。

 

そうしたら石鹸が付いた部分のネットに、他の部分のネットをあて擦らせて泡を作っていきます。水分が足りないとたくさんの泡が出来ませんから、水分が足りないなと思ったら随時お湯を足していくのですが、この時足しすぎてしまうと弾力が少なくゆるい泡になってしまいます。なのでお湯を足すときはほんの少量、2〜3滴ずつ足すようにしましょう。

 

また泡を立てる時は、石鹸にネットをこすり付けて作るのではなくネットとネットを擦り合わせて作ります。なので石鹸をネットにつけたら石鹸は他のところに置いておいて、あとはネットだけで泡立てるとやりやすいですよ。

 

もし泡を作っている最中に石鹸が足りないようだったら、また石鹸をネットで擦りそぎとって、そうしてまたネットとネットをこすり付けて作ってきます。

 

しっかりした泡というのは、両手に乗るくらいの量で手を逆さにしても落ちないくらい、弾力があるもっちりとした泡です。どんな石鹸でも正しく泡立てていればしっかりとした泡を作ることが出来ますから、水分量に気をつけて頑張って作ってみて下さいね。

関連ページ

始めは顔と手の素洗い
始めは顔と手の素洗いから洗顔は初めます。
泡を乗せるのは皮脂分泌が多い部分から
洗う際は、まず泡を乗せますがその際に皮脂の分泌量が多い部分に乗せるようにしましょう。
お肌に優しい洗い方
お肌に優しい洗い方について説明します。
すすぎは丁寧に
しっかり時間をかけて、優しく洗えたらお次はすすぎです。すすぎも素洗いのときと同じくぬるま湯を使ってくださいね。
タオルドライまで気を配って
最後はタオルドライをしてスキンケアです。お肌に負担をかけない洗顔を行うために、タオルドライまで気を配って洗顔を終了させましょう。