泡を乗せるのは皮脂分泌が多い部分から

ではしっかりとした泡を作ることが出来たら、ようやく本番、顔を洗っていきましょう。洗う際は、まず泡を乗せますがその際に皮脂の分泌量が多い部分に乗せるようにしましょう。

 

先に乗せることでじっくり時間をかけて皮脂を洗い流すことができますし、皮脂分泌量が多い部分を先に洗うことで部分ごとの肌質に合った効率のよい洗顔が出来ます。

 

皮脂分泌量が多い部分というと、多くは鼻の周り、眉の上〜眉間のTゾーンですね。特に鼻の周りは凹凸やカーブが多く洗いにくいところですので、たっぷりと泡を乗せてください。

 

Tゾーンもたっぷりと泡を使い洗顔するのですが、頬やあご、目などまだ洗う部分が残っているので、泡を乗せすぎて目の所に落ちてこないよう気をつけてください。顔の中で皮脂量が少ないのは目や唇ですので、それらの部分は後回し、Tゾーンと鼻の周りに乗せたら次はあご、頬です。

 

そうして皮脂量が多い部分を全て泡で覆ったら、最後に唇、目の周りに泡を乗せ、洗っていきましょう。

 

また女性の場合生理前など皮脂分泌が特に多い時期は、頬や目、口の周りに泡を乗せるまえにTゾーンや鼻の周りは先に軽く洗ってしまっていてもかまいません。

 

目の周りまで泡で覆ってしまってからだと、気になる部分が洗いにくくなってしまいますので、にきびなど調子がいまいちな部分は先に丁寧に洗い、問題のないところを後回しにするという方法もアリです。

 

ただその場合、洗い過ぎないように気をつけてくださいね。トラブルがあり気になるあまり時間をかけて洗いすぎてしまう、というのはよくありますが、洗いすぎもお肌にはよくありません。

関連ページ

始めは顔と手の素洗い
始めは顔と手の素洗いから洗顔は初めます。
石鹸をしっかり泡立てる
さて顔と手の素洗いが終わったら、次は石鹸の準備です。にきび石鹸でも普通の石鹸でも、石鹸で顔や体、頭を洗うときは泡を使います。
お肌に優しい洗い方
お肌に優しい洗い方について説明します。
すすぎは丁寧に
しっかり時間をかけて、優しく洗えたらお次はすすぎです。すすぎも素洗いのときと同じくぬるま湯を使ってくださいね。
タオルドライまで気を配って
最後はタオルドライをしてスキンケアです。お肌に負担をかけない洗顔を行うために、タオルドライまで気を配って洗顔を終了させましょう。