お肌に優しい洗い方

泡をお顔に乗せたら洗っていくのですが、このときごしごしと力を入れて洗ってしまってはいけません。

 

お肌はとてもデリケートで、ごしごしと擦ったり指の力が入ってしまうと、それがお肌への刺激になりバリア機能が崩れ、乾燥や湿疹などのトラブルを引き起こしてしまうこともあります。

 

特ににきびが出来てしまっているお肌には気を配らなければなりません。ニキビが出来ているということは、お肌のバリア機能が崩れている、ターンオーバーが乱れているという証拠でもありますから、ことさら丁寧に、普段よりも優しく扱わなければならないのです。

 

そこで具体的な洗い方の説明です。まず使うのは指の腹、そして手のひらで、お肌に乗せた泡をくるくると転がすような気持ちで円を描いていきます。方向はお顔の中心部から外側に向けて、Tゾーンや鼻の周りなど細かい部分は指先を使い、頬やおでこなど広い部分は手のひらを使って優しくじっくり洗っていきます。

 

洗ううちに泡が消えて少しずつなくなっていきますが、そうしたら他の部分から泡を持ってきて同じようにゆっくりと円を描きながら洗います。気をつけるべきは指先や手のひらが直接お肌に触れない、という点です。お肌に触れていいのは泡だけですので、そのためにも準備段階で泡を作る時はたっぷりの量を作っておくようにしましょうね。

 

Tゾーン、鼻の周り、頬やあごと来たら次は目の周りですが、顔の中でも目の周りは特に皮膚が薄く、刺激に弱い部分です。なのでことさら丁寧に、刺激を与えないよう優しく洗ってあげてください。

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